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子どもを叱る時パパはママと同じように怒ってはいけない理由

子どもを叱る時パパはママと同じように怒ってはいけない理由

 

子どもはお仕事などでパパと一緒にいない間、パパの想像以上に叱られています。そのため、パパが子どもと接している間、必要以上に叱ったり、ママのしつけに便乗して叱ってしまうと子どもの逃げ道がなくなり、子どもにとって非常に居心地の悪い家庭になってしまい

 

・将来異常に反抗的になる

・ストレスを抱え込みやすい

・怒られないように嘘をつく

・親の顔色をうかがう

 

など精神的に問題をきたすさまざまな原因につながる一因になります。

 

かと言って、しつけ全てをママに丸投げし、どんな時でも叱らないパパになっても父親としての威厳が保たれなくなりますし、夫婦関係も一気に悪化する原因にもなります。ですから、一度夫婦の間でどのような時は父親として叱るべきかなどの「叱るタイミング」を話し合っておきましょう。

パパがは本当に危ない時や人に迷惑をかけたときだけ叱ろう

パパは、ママのように細々したことを叱ることは抜きにして、本当に危ないことをした時や、他人に迷惑をかけた時のみにすると、グッとるタイミングを絞ることができます。

 

例えば、道路に走って出たり赤信号を渡るなど命の危険があるときや、お友達と遊んでいる時にものを奪ってしまったり叩いてしまった時、店のものに傷をつけてしまった時など、他人に迷惑をかけてしまった時。

 

これらは「やってはいけないことだ」と教える必要がありますから、パパも叱る必要があります。

 

パパはママよりも子どもに接する時間がどうしても少なく、コミュニケーションの時間が取れていない場合が多いですから、その他の細々したことまで常に叱っていると「パパはすぐに怒る人」「パパは怖い人」などとマイナスイメージを植え付けてしまいます。

 

パパは、いざという時だけに怒るだけに努め「パパに叱られたってことは、これって本当に悪い事なんだ」ということを分からせるようにしましょう。

子どもは丁寧に説明しないと思った以上に伝わらない

子どもは大人が思っている以上に丁寧に説明しないと事情を理解することが出来ません。

例えば公園の砂場でお友だちの持っているシャベルを奪ってしまった時、「こら、だめだろ!」では子どもはなぜ自分が悪かったのか理解することができないのです。

 

子どもに理解させるためには、丁寧に話す必要があります。まず今起きた状況を子どもに説明し、子どもの意見を聞き、その上で子どもがした行動は社会のルールに反していることを教えてあげましょう。

 

親はパパに限らず叱る際、ついつい気持ちが熱くなったり日ごろのストレスから、長々と叱ってしまいがち。しかし子どもは注意力が散漫していて親の怒っている話など殆ど聞いていませんから、長時間叱らないようにしましょう。

 

そして、子どもの気分に同調しないようにしましょう。子どもは叱られると感情的になったり癇癪を起したりすることが多いですが、冷静にゆっくりと大人の振る舞いをして子どもに根気強く話してあげてください。

パパのしつけは普段のコミュニケーションが何よりも大切!

子どものしつけは、普段のコミュニケーションが良好だからこそ成り立つものです。普段から子どもと一緒に公園で遊んだり、お風呂に入ったりと「パパと一緒にいると楽しい」「パパ大好き」と思っていれば、子どもとの心の距離が生まれることはできませんし、何より子どももしっかりとパパの話を聞くようになります。

 

そして、子どもに叱った日の夜は一緒にテレビを観たり一緒に寝たりと意識してコミュニケーションを取り、叱られた子どもの心のアフターケアをしてあげることが大切です。

ただ叱るだけでは、やってはいけないことをしなくなったり、聞き分けが良くなるわけではありません。日々のコミュニケーションを大切にしていきましょう。

 

最後に

子どもは、ママから細かいことから重大なことまでたくさん叱られています。だからこそパパが子どもを叱るときは

 

・命の危険があるとき

・他人に迷惑をかけてしまった時

 

と的を絞って叱ることが大切です。

 

そして叱るときには頭ごなしに怒るのではなく、なぜいけなかったのかを丁寧に伝えてあげましょう。