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赤ちゃんが泣く理由を理解して5つの夜泣き対策を実践しよう

赤ちゃんが泣く理由を理解して5つの夜泣き対策を実践しよう

 

赤ちゃんは泣くのが仕事、といわれるように泣くことでお母さんに体調の異変や心情を伝えています。そうはわかっていても多くのお母さんは赤ちゃんの「夜泣き」に悩まされています。あの手この手でつくしても止まらず、お母さんは寝不足に陥ってしまいます。

 

この記事では、赤ちゃんの夜泣き対策をご紹介します。赤ちゃんの成長にはお母さん・お父さんの存在は欠かせません。身体が疲れ果ててしまう前に夜泣き対策を実践しましょう。

 

夜泣きとは?赤ちゃんが夜に泣くのはなぜか

・夜泣きとは

 

夜泣きとは、昼間はいつも通り機嫌も良かったはずなのに夜に急に泣きだすことを指します。生まれてから6カ月~1歳半の期間に起きやすく、一度泣き始めると簡単には泣き止みません。また、夜泣きには個人差があるため時期が遅くなったり、夜泣きがない赤ちゃんもいます。

 

・赤ちゃんが夜泣きする原因は

 

赤ちゃんは、昼は活動して夜は眠るといったリズムがととのっていない、つまり体内時計が未熟さが原因として挙げられます。また、大人になると睡眠中はノンレム睡眠・レム睡眠と浅い眠りと深い眠りを繰り返すことで頭のなかの情報を整理しています。

 

赤ちゃんのうちは、浅い眠りの方が多いので情報整理がうまくいかず途中で目が覚めてしまい、機嫌が悪くなって夜に泣いてしまいます。大人でも、気持ちよく寝ているときに途中で目が覚めると気分が悪くなりますよね

 

赤ちゃんの夜泣きをなくす5つの対策を実践しよう

①昼と夜の生活リズムをつける

 

赤ちゃんの体内時計を整えてあげることが、夜泣き対策の第一歩です。朝は起こす時間を決めて、部屋のカーテンを開けて朝の光を浴びる、夜はカーテンをしめて暗くする、というように昼と夜の時間の区別ができるように生活リズムをつけましょう。

 

お母さんも育児の疲れややり残した家事をやったりしていると寝不足になり、体内時間も知らずのうちに狂ってしまいます。赤ちゃんと一緒に体内時計をリセットしましょう。

 

②日中はよく遊ばせる

 

昼間は、身体を良く動かし活動量を増やしましょう。公園へいったり、散歩をしたりよく遊び・よく食べることで疲れによって睡眠を促されて寝付きやすくなります。ただし、お昼寝の時間をとりすぎると夜寝れなくなってしまうため、夕方まで寝かせないよう昼寝の時間には注意しましょう。

 

③入眠しやすい環境をつくる

 

寝る前には部屋を暗くし、季節に合わせて室内の温度を調整することで赤ちゃんの寝やすい空間をつくります。夏など汗によって服がぬれてしまうと、夜泣きをする原因になります。汗を吸い取りやすい素材に着替えさせたりするのも良いです。

 

また、赤ちゃんは、お腹がすいた・おむつが汚れている・寂しいと感じたとき、それをお母さんに知らせるために泣きます。夜泣きの対策として、おむつを新しいものに替えたり、マッサージや抱っこをして安心させてあげるなど行うのも良い方法です。

 

④赤ちゃんを安心させる

 

赤ちゃんがお腹にいた時に感じた音や感覚を再現すると、赤ちゃんは安心感を得られます。音に関していうと、ビニール袋をガシャガシャとすり合わせた音や水の流れる音が安心する音として挙げられます。

安心感を得られれば、赤ちゃんもスッと眠りにつくことができますよ。

 

⓹外につれだして気分転換をする

 

①~④をためしても、全然泣き止まないという場合は外につれだしてあげると良いです。特にドライブがおすすめです。車の中は、泣いてもと外に声が響かないうえ、のっているときにわずかな振動があります。その振動が赤ちゃんにとって心地よく眠りを促します。ドライブすると涼しげな夜風を感じることができ、気分転換になりますよね。

 

赤ちゃんが何をしても泣き止まないときの行動

・赤ちゃんから距離をとり落ち着こう

 

毎晩のように赤ちゃんが夜泣きをしてしまえばお母さんは心身ともに疲弊してしまいます。

何をしても泣き止まない、早く泣き止んでほしい、と焦ってしまいお母さん自身がパニックに陥りそうになったら赤ちゃんから離れて距離をとりましょう。

 

距離を取って自分がリラックスできる時間をつくってあげることも大切です。離れているうちに赤ちゃんがピタッと泣き止んだりする場合もあるため、夜泣きの際には落ち着いて対応しましょう。

 

・赤ちゃんを揺さぶる行動はNG

 

赤ちゃんが泣き止まないからといって、揺さぶってしまうのは一番やってはいけない行動です。赤ちゃんの脳は身体よりも重いうえに、やわらかいです。揺さぶりによって脳の血管や神経を傷つけてしまい、失明や言語障害・学習障害などの後遺症になりかねません。

 

後遺症によって赤ちゃんの成長に大きな悪影響を及ぼしてしまうばかりか、最悪の場合死んでしまうケースもあるため、揺さぶる行為はやらないでください。

 

まとめ

 

夜泣きには個人差があるため、時期が遅かったり夜泣きがないことで赤ちゃんの成長に不安を抱くのではなく、その子の個性だと広い心で受け止めましょう。夜泣き対策には昼と夜の生活リズムを確立して体内時計を整えていきましょう。

 

赤ちゃんが夜泣きをしたときは、焦る前に泣いている原因を推測してだっこや安心する音を聞かせたりして赤ちゃんの様子を観察しましょう。自身がパニックに陥りそうになったらクールタイムをもち、赤ちゃんと接する心に余裕を持ちましょう。