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イヤイヤ期を乗り切る対応はある?怒って後悔しがちなママパパへ

イヤイヤ期を乗り切る対応はある?怒って後悔しがちなママパパへ

可愛い娘や息子が何をしても嫌がるようになると、困ったり、心配になりますよね。どのくらいの月齢からどんな状態になるのかを知っておきましょう。

 

正常発達から逸脱していないことがわかると安心します。着替え・食事・ねんねのときのイヤイヤ期ならではの対応を知っておくと、日常生活でのイライラが軽減されますよ。

 

それでも頻繁に泣いたり叫ばれると精神的に負担になるママパパが多いです。つい感情的になってしまうこともありますよね。イヤイヤ期の子どもを怒ってしまった後の対応と息抜き方法を知ると、少し楽になれます。

 

適度に肩の力を抜きつつ、うまく受け流して乗り越えられたら良いですよね。

 

イヤイヤ期はいつからどんな状態になる?

どうしてなんでも嫌になってしまうのでしょうか。自己主張が激しくなってくるこの時期の発達特徴は次のとおりです。

 

・多くは1歳半までに始まり、2歳頃にピーク

・なんでも自分でやりたくなってくる

・気持ちが言葉で表現できずに伝わらない

・体の発達とやりたいことの不一致

 

何も悪いことはしていないはずなのに、「ギャー」と言われたりすると、大人は対応に難しさを感じることが多いですよね。ですが、認知機能が正常に育まれている証拠なんですよ。

 

「いつまで続くのか?」の答えは明確ではありませんが、3歳過ぎから4歳くらいになると大人になってきたと感じることが増えます。

 

・自分の思いを言葉で伝えられる

・手先が器用になってきて思ったとおりにできる

・物事の見通しを持てる

 

一年程度でこんな様子がみられます。イヤイヤ期の終わりがわかると、対応も前向きに捉えられますよね。

 

困った状況別のイヤイヤ期の対応方法とは

子どもの成長の大切な過程だとわかっても、日常生活で頻繁に泣かれると、精神的にまいってしまいますよね。イヤイヤ期の子どもに効果的に対応する方法はあるのでしょうか?

 

・出かける前に着替えない

「服の材質が嫌だ」「首がしまる感じがする」などの感覚的な要因があるかもしれません。こんなときは、子ども自身に服を2択で選んでもらうと良いですよ。

 

・大人の反応をみながらわざとご飯で遊ぶ

「あと2口でおしまいだから頑張ろう」などと前もって取り決めをしておきましょう。それでもやめない場合は片づけてしまいます。

 

最初はかなり泣いてしまうと思いますが、「食べ物で遊ぶのはいけないこと」というのをしっかり教えてあげましょう。栄養面で気になる場合は、間食で補うと良いですよ。

 

・寝かせようとすると嫌がる

「まだ遊び足りない」「寝たくない」などの理由で、ねんねを拒否することがあります。この時期は、寝るのを不安に感じることがあります。イヤイヤ期のねかしつけはルーティン化の対応をすると、子どもは安心します。ルーティン化とは、お風呂が終わったら、本を1冊読んで消灯するなどの決まった流れで行動することです。

 

イヤイヤ期の子どもに怒ってしまったときの対応

こちらも人間ですから、つい感情的になってしまい「怒らなければ良かった」と後悔する方も多いでしょう。イヤイヤ期の子に怒ってしまった後の対応は次の3つが効果的です。

 

①怒ってしまったことを謝る

②抱きしめて「好き」という気持ちを伝える

③怒った理由を伝える

 

大人が思っている以上に子どもは親の言うことを聞いています。嫌だったことを短い言葉で伝えることが大切です。

 

また、ママパパの精神的負担を減らすために、ご自分のセルフケアをしましょう。育児のイライラを軽減させるには、「体を動かす」のがオススメです。怒ったときは呼吸が浅くなっていますので、ヨガやストレッチをしながら、深く呼吸をしてみましょう。

 

まとめ

1歳前後から自己主張が始まり、3~4歳くらいまで「嫌な理由が理解ができない」という時期が続きます。正常な認知発達を遂げている証拠がイヤイヤ期。でも毎日の対応は精神的な負担になりますよね。

 

この時期は発する言語は少ないかもしれませんが、子どもは親の言うことをしっかり聞いています。前もって約束をしたり、ルーティン化するのが日常生活でできるイヤイヤ期の対応です。

 

イヤイヤ期の子どもを叱って後悔することがありますよね。怒ってしまったことを謝り、好きだということを伝えてから、怒った理由を説明すると、子どもは理解してくれるようになります。ママパパも日々の息抜きをしながら、少しずつ乗り越えていってくださいね。