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パパママ必見!子育て中の言葉遣い大丈夫?子供の心を豊かにする魔法の言葉

パパママ必見!子育て中の言葉遣い大丈夫?子供の心を豊かにする魔法の言葉

 

子供の何気ない言葉遣いに、ドキッとしたことはありませんか?学校や習い事、テレビ、YouTubeなどから毎日たくさんのコトバを吸収している子供たち。マネをしている言葉遣いが悪いと心配になりますよね。

 

でも、子育て中のパパやママの言葉遣いは大丈夫ですか?家庭のなかでのちょっとした夫婦の会話や、子供についつい投げかけがちな言葉遣いこそ、子供に大きな影響を与えているようです。

 

今回は、とくに子育てをしている親が注意したいNG言葉遣いと、子供の心が豊かになる魔法の言葉をご紹介したいと思います。

 

子育て中の言葉遣い…子供にどれだけ影響してるの?

平成26年度文化庁によって、全国16歳以上の男女を対象に子供の言葉遣いに与える影響が大きい人やものについての調査がおこなわれました。テレビ(81.4%)、母親(72.3%)、父親(67.3%)、友達(63.4%)、ゲーム(47.5%)、マンガ(45%)、インターネット(39.2%)、兄弟姉妹(37.3%)、学校幼稚園の先生(34.2%)という結果でした。

 

【参照:文化庁「国語に関する世論調査」】

https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/h26_chosa_kekka.pdf

 

家庭内において子供が母親や父親と接する時間が長いことや、帰宅後も学年があがるにつれて自宅や友達の家でテレビを見たり、ゲームをしたりして過ごす子供が多いというデータからも、納得の調査結果といえます。

 

5歳児と小学6年生、中学3年生を対象にしたアンケートでは、約6割以上が平日2時間以上テレビを見ているそうです。また、インターネットの使用時間も年々増加傾向にあります。家庭内でも子供のメディアへの関わり方を話し合うことも大切ですが、子育て中のパパママの言葉遣いもやはり気をつけたいところですね。

 

【参照:文部科学省「子どもの育ちをめぐる現状等に関するデータ集」】

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/053/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2009/03/09/1236114_3.pdf

 

あなたは大丈夫?子育て中のこんな言葉遣いはNG!

正しい言葉遣いとは、正しい言葉を選んで正しく使うことです。状況に応じて目上の人には敬語を使う、あるいは、会社ではビジネスマナーを反しないように言葉を使っていますよね。では、家庭内ではどうでしょうか?子供に対して、どんな言葉遣いがよいのか意識しているパパママは少ないのではないでしょうか。

 

そこで、子育て中にNGの言葉遣いを3つご紹介したいと思います。

 

①「~しないで!」

危険なことや他人に迷惑になることに対しては、親はやらないように子供に教えてあげる必要があります。でも、のちのちの片付けが大変になるからなど、大人の事情で「~しないで!」と言ってしまうことがありますよね。子供にも理解できるやってはいけない理由と、正しい行動を説明してあげましょう。

 

②「どうしてできないの!」

何度言っても聞いてくれないと、ついつい言ってしまいますよね。①もそうですが、否定形で叱られると、「自分はできない子だ」と思い込んでしまい、自分の存在を肯定することが難しくなるようです。子供の成長ペースに合わせて、じっくり時間をかけて見守ってあげましょう。

 

③「ちょっと待って」

家事などで忙しくしている最中に「ママきて」と言われても、すぐに行ってあげられないことも多いですよね。このときの「ちょっと待って」の「ちょっと」は、子供にとってどのくらいなのか分かりません。自分の存在が邪魔なのかもしれないと不安に思う子供もいるようです。時計が分かるなら「5分」とか、難しいなら「お皿を洗ってから」など具体的に伝えるようにしましょう。

 

子育て中のパパママにおすすめ!子供の心が豊かになる言葉遣い

子育てのNGワードがあるように、いっぽうで、子供の心が豊かになる言葉もありますよ。子供の自己肯定感を高めるポジティブな言葉遣いを3つご紹介します。

 

①「スゴイね!」「いいね」「さすがだね」

子供の話を聞いているときは、積極的に共感の言葉を使うとよいですよ。普段あまり学校の話をしてくれない子供でも、ポジティブな反応での会話を心がけると、どんどんおしゃべりになってくれるようです。

 

②「ありがとう」「助かるよ」

親子や夫婦の間で感謝の気持ちを言葉にできていますか?家庭内でこそ、ちょっとしたことに対して「ありがとう」を伝えたいものです。また、「おはよう」「いただきます」などの挨拶も、双方が笑顔になれる魔法の言葉ですよ。

 

③子供の言葉を反復

子供の言葉をそのまま繰り返してあげると、子供は自分が認められていると感じやすいようです。子供が何に興味があるのか、親もしっかり把握することもできます。まだうまく言葉を話せない乳幼児をお持ちのパパママも、すぐに実践できる方法ですね。

 

まとめ

自分の子供には、自分の頭で考えて、そして自分で決定できるようになって欲しいと考えているパパママが多いのではないでしょうか。自立した大人に育てることが、子育ての最終的な目標ともいえます。そのために必要な自己肯定感は、親の言葉遣いに大きく影響されます。

 

子育て中には子供を否定するようなNG言葉遣いは避けて、「自分が認められている」「親から愛されている」「失敗しても認めてもらえる」そんな豊かな心を育む言葉を使っていきたいですね。