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【育児】父親ってなにをどこまでしたらよいの?悩みあるあると子育てを楽しむコツ

【育児】父親ってなにをどこまでしたらよいの?悩みあるあると子育てを楽しむコツ

最近では、パートナーの出産と同時に育休を取得して、積極的に育児に関わろうという男性が増えています。「イクメン」といわれて褒められると嬉しいですよね。でも、子育って想像以上に難しく、何をどこまでしたらよいのか分からないと悩んでいるパパも少なくないですよね。

 

今回は、育児中の父親にありがちな悩みあるあるをご紹介したいと思います。父親だからこそできる子育ての役割を知っておくと、そんな悩みもたちまち解消できますよ。また、育児がもっと楽しくなるコツもぜひご参考くださいね。

 

育児中の父親にありがちな3つの悩みとは?

子育て中のパパは、いったいどんなことで悩んでいるのでしょうか。自分も同じことで落ち込んでいるという項目はないですか?

①子供がなついてくれない

積極的に一緒に遊んだり、お世話をしようとしても、「ママがいい」と子供に言われてしまうことがあるようです。もしかしたら嫌われているのかも、と精神的にダメージを受けてしまうパパも少なくありません。とくに乳幼児期の子供はまだまだ母親が一番安心できる存在。子供が大きくなるにつれて変化します。今はまだ「ま、いいか」と気持ちを楽にしましょう。

②なにをどこまでしたらよいのか分からない

育児が初めての父親なら、まずなにをどこまでしたらよいのか分からないことが多いようです。子育てには、身の回りの世話や食事、寝かしつけ、入浴など生活に直接結びつくもの、気持ちを落ち着かせてあげたり、話を聞いてあげたりなど精神的なサポートも含みます。全部やろうとはせず、なにかひとつで十分です。

③仕事とのバランスがとりづらい

毎日夜遅くまで仕事をしなくてはいけないパパにとっては、育児に参加する余裕がないですよね。父親の育休取得率も年々増加傾向にあるとはいえ、じっさいには育児休業を取りにくいと感じている人も多いはずです。週に1日でも早く帰宅して30分、あるいは週末数時間と決めて育児に取り組んでみてください。

 

育児における父親の存在意義ってなに?

父親とは子供にとってどうあるべきか知っておくと、少し気持ちを楽にして、そして自信もついてきますよ。

①母親から叱られたときに逃げる場所

子供と一緒に過ごす時間が長い母親は、子供が成長するにつれてどうしても小言が多くなります。ときに感情的に怒ることもあるので、子供にとっては口うるさい存在かもしれません。そんなとき、冷静な父親の存在は、叱られたとき逃げ場所。子供に家庭内で精神的な孤独を感じさせないためにも大切な役割です。

②子供の社会性にプラスの影響がある

父親がどれくらい育児参加をしたかで、子供が三歳になったときの社会性がどうなるのかについての調査をご紹介します。ここでいう社会性とは、集団生活の中で他人とうまく関わるための力ですね。そして、父親が積極的に育児した子供の社会性が高いという結果でした。母親だけでなく、父親との関係の中から自分の振る舞いを学んでいくのです。

 

【参照:発達心理学研究】

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjdp/13/1/13_KJ00001023902/_pdf/-char/ja

 

育児中の父親必見!子育てを楽しむコツ

パパが楽しく育児をするためには、父親だからこその育て方をまず見つけること。夫婦でおこなう子育ては、母親とは違う価値観があって当たり前です。

①乳児期はとにかく一緒に体を使って遊ぶ

子供と遊ぶときは、めいっぱい体を動かしましょう。ちょっとくらい危なっかしいほうが子供は喜んでくれますよね。「パパのほうがずっと楽しい」に変化しますよ。子供のほうも、なにが危険なのかを知ったり、力加減もできるようになるはずです。

②パパ友を作って情報を共有する

世間一般で言われている「理想のパパ像」があると思いますが、それに縛られないで。子育てに正解はないから。だから育児の悩みは絶えません。その悩みを相談できる友達がいるとよいですね。パパ友の間で話合うことで、いろいろな子育てに関する情報交換ができます。

③できないことはママに任せる

パートナーから子育てに関してリクエストがあるパパはいませんか?。普段から育児をしている母親にとっては簡単なことも、パパにとっては簡単ではありません。無理せずママに任せましょう。そのさい、自分の得手不得手を話しておくと、育児の分担がスムーズにいきますよ。夫婦で共有できていると喧嘩も減ります。

まとめ

世間では、子育ては夫婦二人で協力してするという意識が高まっていますね。母親の育児に対する負担の軽減が期待できますが、いっぽうで、育児に悩む父親も増えているようです。母親にように泣いている子供をあやせないのは当たり前。自分の理想の父親像とほど遠いことで落ち込む必要もありません。

 

育児中の父親は、母親とは違った目線で、パパにしかできない遊びや価値観を子供と共有することができます。社会性を身につけた大人になるために父親が必要です。パパ友との繋がりがあれば、子育てがもっと楽しくなるアイディアも見つかるかもしれませんよ。