育児

育児中の妻の機嫌が悪いのはなぜか?夫婦円満を維持する方法

育児中の妻の機嫌が悪いのはなぜか?夫婦円満を維持する方法

妻にとって育児中は自分の思うように物事が進まずストレスが溜まりやすいです。家族の一人が機嫌悪いと部屋の居心地もよく感じませんよね。そんな妻に気を使って生活していると旦那さんにもストレスがたまり、ふとしたことで爆発し、離婚してしまう可能性があります。

 

この記事では、育児中の妻の機嫌が悪くなる原因や対処法をご紹介しています。互いに支え合って、笑いのたえない家庭を築きましょう。

 

育児中の妻の機嫌が悪くなる原因は?

・一日が思うように進まない

仕事は、計画をして進めることができ、間に合わなければ明日に回すなど自分である程度調節ができます。しかし、育児中はいくら計画をたてていてもうまく進みません。一度泣き始めたら原因が解消されるまで泣きっぱなし、歩き回るようになれば部屋のどこかにぶつかってケガをしてしまうかも、そう思うと目が離せません。自分の意思とは関係なく、やろうと思っていたことができずにストレスが溜まります。

・肉体的疲れと精神的疲れ

家事・育児は365日24時間年中無休です。いくら家の中とはいえど、夜泣きや夜間の搾乳があればまともな睡眠時間が確保できずどんどんと疲労がたまっていきます。充分な休息がないと気持ちの余裕もなくなって機嫌が悪くなる、そんな悪循環になります。

・ホルモンバランスの乱れ

生理前後は、精神的に不安定になる人が多いです。特に産後はホルモンバランスの乱れにより必要以上にイライラしたり、攻撃的になってしまうことがあります。生理中の感情のセーブはわかっていても難しいもの、旦那さんには「時期的なもの」と割り切って接してほしいところです。

育児中の妻のイライラを抑える3つの対処法

誰でも不機嫌な人に関わりたくはないですよね。しかし、妻の機嫌の悪さを放置しておくと部屋の空気が悪いだけではおさまらず、離婚や家庭内別居といった事態に陥ってしまうこともあります。妻が機嫌が悪いときの対処法をみていきましょう。

 

①家事・育児を妻任せにしない意識をもつ

無意識に家事・育児は妻がやるものだと思っていませんか?まずは、その意識を改めることから始めましょう。妻に「俺も育児を手伝うよ」と声をかけるのは逆効果です。家事・育児は「手伝う」「協力する」ものではなく対等に行うべきものなんだ、と認識をしましょう。

②妻が負担に感じていることを聞く

妻に対して素直にイライラや機嫌が悪い原因を聞くことも必要です。「言わなくてもわかってよ」と言われそうですが、何が負担になっていて、困っているのか聞かないと行動も起こせませんよね。

女性は何事も他人と共有したい生き物です。話すだけでも心が晴れるときもあります。話を聞いてくれるだけでも心配してくれている、と実感できます。もし、家事・育児で負担がある場合は話し合って分担することを提案しましょう。

③子どもとコミュニケーションをとる

子どもと生活時間が合わないため、コミュニケーションがとれずにいる旦那さんは多いですよね。仕事は帰宅後や休みの日は子どもと遊んでみませんか?ポイントは「全力で」遊ぶをことです。一緒に遊ぶ時間の中で、子どもとのコミュニケーションがとれます。いっぽう妻には自分の時間ができるため休息がとれ、心にも余裕が生まれます。

家族を笑顔にするためにできること

・自分のことは自分でする

そんなの当たり前と思う人も多いですが、仕事でできていても家庭でできていない方は意外と多いです。

例えば、

自分の食べた食事の皿を片づける

ペットボトルを飲みっぱなし、放置しない

服を脱ぎ捨てたまま放置している

無意識にやっていたかも、と思い当たる人はいるのではないでしょうか?育児中は、家事に加え、子どもの食事の支度など妻は自分のことをやっている暇もありません。だからこそ、小さいことでも自分のことは自分でやってくれると負担も軽減できます。

・家族ルールをつくる

妻の機嫌ばかり気にしていては、夫は家庭と仕事でストレスのダブルパンチになってしまいます。ルールを作ることでお互いの時間を充実させましょう。

 

妻の家事・育児の休む日を決める、夫は飲み会など友達と遊びに出ていいなど、互いが納得する結論を出すことは大切です。時には家事代行やシッターに依頼して2人の時間も適度にもちつつ、生活をしていきたいですよね。

 

まとめ

育児中の妻の機嫌が悪くなる原因は精神的・肉体的疲労や女性ホルモンの変化などさまざまあります。夫婦の仲を良好にしていくためには、互いの歩み寄りが不可欠です。

 

妻からしたら「こんなことも知らないの?」と機嫌が悪くなることもあるでしょう。しかし、そんな中でも負担なことや困っていることを聞いてくれる夫に対してはこちらも誠意をみせて答えることも大切です。

たまには2人の時間ももちつつ、助け合って乗り越えていきましょう。